2012.05.09 Wednesday
天然うなぎで、食文化交流!?

結婚したことで、食べるようになったものといえば、うなぎ。
実は私、うなぎは脂っこいので苦手です。
穴子は大好きなのですが。
が、ここ数年は、定期的にうなぎを食べるようになりました。
というのも、
佐賀にある夫の実家近くの川では、天然のうなぎが釣れるので、
釣り好きの義父が釣ってきてくれるのです。
これが、身が引き締まりさっぱりしていて、とても美味しい。
実家からもらったうなぎを食べてからは、それまでのうなぎに対する固定観念が覆され、
以来、この天然のうなぎが届くのを心待ちにするようになりました。
さて、GWも半ばを過ぎた頃、夫の実家から電話がありました。
うなぎが釣れたよ、と。
万歳〜!
しかも、今年は大漁。
昨年はさっぱり釣れなかったらしいのに、
今年はとても食べきれず、親戚中にも配ったほどだとか。
糸島に遊びに行くついでにと、我が家にも届けられましたよ、天然うなぎが!
仕事の疲労もたまり気味のところでしたので、
頑張って働いたご褒美気分で、早速錦糸卵を焼いてたっぷりのせ
うな丼を作りました。
2人でがっつり食べても、たっぷり2回分あります。
ありがたい。
それに、うなぎって買うと高いのね。
実家から電話があった前日に、たまたまデパ地下で食料品を物色していた時、
たまたま見たうなぎ屋さんの1人前の蒲焼きの価格は2000円、白焼きで1880円!
こんなの日常的には食べられませんって、と思いながら通り過ぎていたので
ありがたさも倍増。
夫は、うなぎは川で釣ってくるものだと子どもの頃から思っていたらしく、
買って食べたことはないんですと。
贅沢なことです。
山口出身の私の実家は、海が近いので海の幸は豊富ですが
うなぎには馴染みがなく、食卓にのぼることもありませんでした。
(時々、父専用にとふぐ刺が食卓にのぼっていたのは、山口ならではかな)
ましてや、今や珍しいと言われている天然うなぎなど、日常的に口にする機会はなく…。
初めていただいて食べた時には、ある意味、カルチャーショックでもありました。
こんな時、食文化の違いを感じ、異文化交流している気分になるのです。

















